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横浜港埠頭(本社・横浜市中区)は29日、タイ港湾公団(PAT)などとクロントイ港の環境性能を高める「スマートポートプロジェクト」の実施に向け協定書を締結した。
同公団が管理するバンコク都内の同港に太陽光発電やLED(発光ダイオード)照明、電動フォークリフトなど環境に優しい設備を導入する。二酸化炭素(CO2)排出量を年間約5,400トン削減できる見込み。コンサルタント会社のグリーン・パシフィック(本社・東京都新宿区)を含めた3者で実施する。
日本の技術や製品などを提供する見返りに、温室効果ガスの削減量を日本側の実績に算入する2国間クレジット制度(JCM)を適用。日本の環境省の補助事業として実施する。
(2019年1月31日 8:31)