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タイ国政府観光庁(TAT)は26日、配車サービス大手のシンガポールのグラブの現地法人と提携したと発表した。グラブのビッグデータを活用することで、観光促進を目指す。
27日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、グラブタクシー(タイランド)のサービスを利用した外国人観光客の乗降場所などデータを分析し、観光政策に反映させる。グラブの利用者の20%を外国人が占めており、重要な情報源になると期待している。
また、公共交通が未発達な地方では、効率よく移動できる配車サービスが観光客から重宝されるとみて、サービス強化を要請した。
利用者からの評価が高かった運転手をTATが表彰することも計画している。国内旅行を賞品とする方向で検討している。
(2019年2月28日 9:06)