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インドネシアの配車サービス大手ゴジェックは27日、タイでバイクタクシーの配車サービスなどを正式に開始したと発表した。
「ゲット」のブランドでスマートフォンを通じた配車サービスを開始した。シンガポール系グラブタクシー(タイランド)が最大のライバルとなる。
当初はバンコクの80%をサービス地域とする。通常のバイクタクシーとして乗車できるほか、バイク便として荷物の配達を依頼できる。また、飲食店の料理宅配サービス「ゲット・フード」も開始した。サービスの多様化を目指し、電子マネー事業も視野に入れている。
昨年12月に試験サービスを開始し、利用が好調だったため本格的なサービスに移行した。すでに利用件数は200万件に達し、バイクタクシー運転手の登録は1万人を超えているという。
ゴジェックは2010年に配車サービスを開始。タイとインドネシア、シンガポール、ベトナム、フィリピンの東南アジア5カ国で事業を展開している。
(2019年2月28日 9:14)