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首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)は、集積回路(IC)カード型乗車券の読み取り機などのシステムの発注を取り消す。
9日付バンコクポストによると、トラック車体などを製造するチョ・タウィーに発注し、昨年末から試験的に導入したが、システムが信頼性に欠けることが分かり、採用を見送った。まだ正式には納入されておらず、契約を取り消す。同社からレンタルで調達し、ほぼ全車両となるバス2,600台に設置する計画だった。
同社には運賃の自動収受機も発注したが、取り消した。試験的に導入したところ、運賃収受に時間がかかりすぎるなどの問題点が見つかった。
(2019年3月11日 8:42)