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海軍は21日、東部ラヨン県のウタパオ空港拡張と周辺開発の委託先を決める入札を実施し、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループや航空会社、ゼネコンなどを含む3陣営が応札した。
22日付各紙によると、海軍の同空港を拡張するとともに、約1,000万平方メートルに及ぶ周辺の所有地を東部航空都市として開発する大規模な事業となる。入札参加者と提案を募集していた。
応札した1組は、バンコク航空と鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングス、ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションが結成したBBS共同企業体(JV)。
CPグループなどが結成したタナ・ホールディングJVも応札した。ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメント、ゼネコン大手チョーカンチャン、コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループなどが参加。
また、不動産開発会社グランデ・アセット・ホテルズ・アンド・プロパティーと、格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)、建設会社クリスチアニ&ニールセン(タイ)が結成したグランデ・コンソーシアム(企業連合)も応札した。
(2019年3月22日 9:08)