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日本梱包運輸倉庫(本社・東京都中央区)を中核とするニッコンホールディングスは25日、タイで新倉庫が完成したと発表した。
現地法人の日本梱包(タイランド)が東部チョンブリ県シラチャーに倉庫を建設した。レムチャバン港から東に16キロの場所にあり、敷地面積は約5万6,880平方メートル。平屋建ての第1倉庫と第2倉庫を備え、倉庫面積は計1万3,920平方メートル。ホイストクレーン(定格荷重5トン)2基、ドックレベラー7基、固定式5段ラック(保管数3,200パレット)などを導入した。レムチャバン営業所の新倉庫として建設し、自動車関連などの物流需要を見込んで体制を拡充した。
ニッコンホールディングスはタイで7都県に拠点を設置。大株主のホンダが自動車工場を構える中部アユタヤ県と東部プラチンブリ県の工業団地にも倉庫を設置している。
物流事業の現地法人のほか、自動車・バイクの研究開発(R&D)や品質保証の支援サービスなどを手掛ける現地法人も設立している。
(2019年4月26日 9:11)