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タイ国鉄(SRT)は7日、バンコク都内の新たなバンスー駅周辺で計画している商業開発事業の入札書類の販売を締め切った。3社が書類を購入した。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、建設中の同駅周辺で開発される3地区のうち、駅南側のAゾーン(5万1,200平方メートル)が対象。流通大手セントラル・グループ、ゼネコン大手チョーカンチャン、高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)が書類を購入した。
国鉄のウォラウット総裁は「入札書類は5社が購入すると見込んでいた。予想より少ないが、購入した3社はいずれも実績のある大企業のため、入札に影響はないだろう」と述べた。
今月と来月の2回にわたり説明会を開催し、7月30日に入札を行う。落札業者に30年間の運営権を認め、商業施設やホテルなどを開発してもらう。
(2019年5月9日 8:40)