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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の第3滑走路建設工事の入札を来月にも実施できるとの見通しを明らかにした。
14日付プーチャッカーンによると、来月に取締役会の承認を経て、電子入札の手続きを開始できるとみている。落札業者の決定と着工は年内の予定。工期は3年の見込み。
予算は217億9,600万バーツ。うち66億3,900万バーツを滑走路建設、40億8,700万バーツを第2サテライトビル建設用地の整地、20億バーツを誘導路の建設に充てる。
第3滑走路は幅60メートル、全長4,000メートル。第1滑走路に平行する形で建設する。完成後の同空港の1時間当たりの発着可能便数は30便増え、計94便となる。
(2019年5月15日 8:55)