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運輸省港湾局は、バンコク都内のセンセープ運河に電動ボートの旅客船を導入する計画を進めている。年内に試験的な運航を開始する。
14日付ネーションによると、100人乗りの電動ボートを開発し、現在の軽油燃料の旅客船から運航会社に切り替えてもらう方針。国立カセサート大学に電動ボートの試作を委託した。
電動ボートはアルミニウム製で全長19メートル、全幅4.25メートル。時速は15~20キロ、1回の充電で2時間半以上航行できるようにする。価格は1,500万バーツの見込み。運航会社には低利融資を用意し、導入を支援する方針。
船着き場には充電設備を設置する。11月に準備が完了し、12月から無料で試験運行してもらう予定。2カ月間の試験で切り替えが可能か検討する。
(2019年5月15日 9:00)