| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
暫定政府は28日、タイ国鉄(SRT)がバンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業を大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのコンソーシアム(企業連合)に発注する計画を閣議決定した。来月半ばに契約を結ぶ見通し。
29日付各紙によると、国鉄が昨年11月に実施した入札に参加した2組のうち、同コンソーシアムが国の負担額について最安値を提示していた。50年契約で建設・運営を委託し、国鉄は10年間にわたり毎年149億バーツ、総額1,490億バーツを支払う。総事業費は2,200億バーツを超える見込み。
高速鉄道は全長220キロ。3空港を結び、最高時速250キロで走行させる。同コンソーシアムには高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)や中国国有の鉄道建設大手、中国鉄建などが参加。日本の国際協力銀行(JBIC)なども協力する。
(2019年5月29日 8:52)