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日本梱包運輸倉庫(本社・東京都中央区)を中核とするニッコンホールディングスは28日、東部ラヨン県で倉庫の増築が完了したと発表した。
現地法人の日本梱包(タイランド)が工業団地のアマタシティー・ラヨン(旧アマタシティー工業団地)内にあるラヨン営業所で平屋建て倉庫を建設した。増築部分の面積は約4,156平方メートル。ドックレベラー17基、ベルトコンベヤー1基などを備え、床は1平方メートル当たり2トンの荷重に耐えられる。
同営業所の倉庫は2013年に竣工し、敷地面積約6万6,073平方メートル。近隣の日系メーカーなどの需要を見込んで増築した。倉庫面積は既存倉庫の3万8,020平方メートルから計約4万2,176平方メートルとなった。保管能力が高まり、サービス拡充や新規受注などに活用する。
ニッコンホールディングスはタイで7都県に拠点を設置。大株主のホンダが自動車工場を構える工業団地2カ所にも倉庫を設置している。
(2019年5月30日 8:47)