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タイ国鉄(SRT)のウォラウット総裁代行は、南部3区間の複線化事業の予算が890億バーツに上る見通しを明らかにした。
10日付各紙によると、3区間はチュンポン~スラタニ、スラタニ~ソンクラー、ハジャイ~パダン・ブサール。予算はそれぞれ240億バーツ、570億バーツ、80億バーツの見込み。
現在はバンコク都内からチュンポンまでの複線化工事を進めており、2022年に完成する予定。さらに3区間の複線化により、マレーシア国境までの複線化が完了する。
国鉄は主に貨物輸送の効率化を目的に全国的な複線化を目指している。南部の複線化では観光客の利用にも期待している。
(2019年6月11日 9:25)