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タイ国鉄(SRT)のウォラウット総裁代行は12日、在来線の電化を進め、格安航空に対抗する構想を明らかにした。
13日付バンコクポストなどによると、格安航空に乗客を奪われつつあり、電化によるスピードアップや車両のグレードアップなどサービス拡充で競争力を高めたい考え。まずバンコク中心部から半径300キロの範囲、次に300キロ超の範囲の2段階に分けて電化を進める構想を示した。時期的なめどは明らかにしなかった。
優先整備する区間としては、バンコクと北部ナコンサワン、東北部ナコンラチャシマ、南部ホアヒンをそれぞれ結ぶ3区間を挙げた。
(2019年6月14日 8:59)