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タイとマレーシアの両政府は17日、タイ南部ソンクラー県サダオ郡とマレーシア北部クダ州ブキット・カユ・ヒタムの国境検問所を24時間稼働させる試験を開始した。9月16日まで3カ月実施する。
首相府広報局などによると、国境貿易の増加に対応するのが目的。特に鮮度が重要な農産物を迅速に輸送できるようにする。これまでは午前5時~午後11時に稼働していた。
貨物輸送の大型トラックなどに試験の対象を限定する。自動車1台につき運転手と助手の計2人まで乗車を認める。
両国の主要な国境検問所は10カ所あり、同検問所は貨物の輸出入が多く、経済的に重要なため試験対象となった。年間の貿易額は3,760億バーツに上る。
(2019年6月20日 9:04)