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タイ国鉄(SRT)は25日、カンボジア国境までの鉄道運行を来月1日に開始すると発表した。
26日付バンコクポストなどによると、現在は東部サケオ県のアランヤプラテート駅まで運行している。両国を結ぶ鉄道を復旧させる計画により、同駅から国境近くのクロンルック駅まで約6キロの線路を修復した。上下各2本を毎日運行する。
両国間の鉄道はカンボジアの内戦の影響で1974年から不通となっていたが、年内にも運行が再開される。両国は貿易や観光の促進などを目的に早期復旧を目指してきた。
カンボジア側でも線路の修復などが完了し、両国は今年4月に記念式典を開催している。
(2019年6月27日 8:52)