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電子部品物流のアルプス物流(本社・横浜市港北区)は17日、東部チャチュンサオ県で新倉庫が完成したと発表した。タイで初の自社倉庫となった。
現地法人のアルプス・ロジスティクス(タイ)が同県バンパコン郡の用地を取得し、「バンナ倉庫」を建設した。3階建てで延べ床面積は約2万4,000平方メートル。帯電防止や防塵対策など主要貨物の電子部品や半導体に適した環境を整えた。同郡で利用している賃貸倉庫から移転拡張する。周辺には電子部品や自動車部品のメーカーが多く、貨物取扱量が増加しており、さらに需要が伸びると判断した。
同社は2008年に設立され、国際貨物の輸送手配や保管、陸送などを手掛けている。同県と東部チョンブリ県、中部アユタヤ県に倉庫を設置している。
(2019年7月18日 6:13)