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香港系の物流会社ケリー・エクスプレス(タイランド)は、宅配サービスの拡充により、小包の取扱量が1日当たり200万個に達した。
20日付バンコクポストなどによると、インターネット通販の普及で急増している需要に対応し、宅配の体制を拡充してきた。小包を受け付けるサービス拠点は上半期に1万カ所に倍増した。大手小売店などと提携し、急速に増やしている。配送センターは1,300カ所、車両は2万台、従業員は2万2,000人となった。
同社は2006年に営業を開始。15年にバンコク首都圏で即日配達を開始した。現在は国内のほぼ全域で翌日までに配達できる体制を整えている。
(2019年8月21日 8:38)