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航空機整備のタイ・エアロスペース・インダストリーズ(TAI)は20日、マレーシアの同業ディービエーション・ソリューションズと人材育成の合弁事業を開始すると発表した。
21日付バンコクポストなどによると、両社がタイでMRO(整備・修理・分解点検)施設向けの人材を育成する訓練施設を設置することで合意した。欧州航空安全局(EASA)の基準に沿った訓練を実施する。予算や場所など詳細な計画が年内にまとまる見通し。
タイを含むアジア太平洋地域に人材を供給する方針。航空産業の成長に伴い、人材の需要が高まると予想している。
ディービエーション・ソリューションズはマレーシアのほか、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、カンボジア、スイスに拠点を設置している。
(2019年9月23日 9:44)