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バンコク都内の地下鉄(ブルーライン)の延伸区間フアランポーン~ラクソンが開業し、新駅のタプラ駅で9月30日、記念式典が行われた。
延伸区間はバンコク都心のフアランポーン駅から西側に延伸し、都内西部のバンケー区のラクソン駅までの16キロ。新たに11駅が設置され、29日に正式開業した。チャオプラヤー川の地下に建設された初の鉄道用トンネルが使用され、西岸に乗り入れた。西岸の1駅目となるイサラパープ駅を過ぎると高架式になる。首都鉄道公団(MRTA)が整備し、既存区間と同様にバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)が運営する。
記念式典にはプラユット首相が出席し、渋滞緩和の効果に期待を示した。サクサヤーム運輸相らとともに式典終了後、中華街付近のワット・マンコン駅まで4駅の区間を試乗した。
別の延伸区間タオプン~タプラ(12キロ)も来年1月に開業する予定。これでブルーラインは環状線となり、乗客が大幅に増える見通し。
(2019年10月1日 8:28)