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タイ工業団地公団(IEAT)は1日、東部ラヨン県のマプタプット港の拡張事業を国営石油PTTの子会社などの合弁会社ガルフMTP・LNGターミナルに委託した。
同公団が入札を実施し、PTTの子会社PTTタンク・ターミナルと独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントのコンソーシアム(企業連合)だけが参加。同公団は契約条件の交渉を終え、両社が設立した合弁会社と30年契約を結んだ。合弁会社の出資比率はPTTタンク・ターミナルが30%、ガルフが70%。
2025年までに港湾施設を開発し、運営してもらう。事業費は554億バーツ。160万平方メートルの埋め立てや、液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設などが含まれる。
(2019年10月2日 9:12)