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タイ国鉄(SRT)は16日の理事会で、電子乗車券システムの導入に9億2,000万バーツを投じる予算計画を承認した。来年12月までの実用化を目指す。
18日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、携帯電話やパソコンなどを利用して乗車券の購入や予約などができるようにする。現金のほか、クレジットカードや電子マネーによる支払いにも対応し、利便性の向上を図る。
携帯電話で購入する場合、携帯端末向けアプリケーション「D-チケット」をダウンロードし、インターネットバンキングで運賃を支払う。受け取ったQRコード(2次元バーコード)が乗車券となる。
システムの開発は情報技術(IT)機器・サービスのアドバンスト・インフォメーション・テクノロジー(AIT)に委託することが16日に決まった。
(2019年10月21日 7:26)