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タイ国際航空のスメート社長は、東南アジア4カ国・6路線の運航を休止すると明らかにした。格安航空子会社のタイ・スマイル航空に移管する。
21日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、経営改善策の一環として、バンコクとベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーをそれぞれ結ぶ不採算6路線から撤退する。運航本数が少ない上、乗客数も伸び悩んでいるという。
対象となるのは、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)~ラオス・ビエンチャン、ルアンパバーン、カンボジア・プノンペン、ベトナム・ハノイ、ホーチミン、ミャンマー・ヤンゴンの路線。
同社長は航空運賃の値下げ競争が過熱していると指摘。同社も値下げキャンペーンを展開したが、思うように顧客が伸びなかったと明らかにした。
(2019年10月22日 9:08)