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運輸省鉄道局のソラポン局長は27日、タイ国鉄(SRT)の複線化事業で使われるコンクリート製の枕木とレールの留め具を中国製から国内製に切り替える方針を明らかにした。
28日付バンコクポストによると、現在は中国製の輸入品を大量に使用しており、国内製に変更すれば、予算の節約と国内産業の育成につながるとみている。中国製の留め具は2個1組で1,500~1,700バーツ。現在の対象区間(計993キロ)で660万個、枕木は165万本が必要となる。
これ以外の鉄道関連製品も含め、タイ科学技術研究所(TISTR)や国立プリンス・オブ・ソンクラー大学と国内製に切り替える可能性について検討している。
(2020年1月29日 8:33)