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ターウォン副運輸相は25日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による業績悪化を受け、タイ国際航空が幹部の給与などを15~25%削減すると明らかにした。
26日付プーチャッカーンなどによると、対象はスメート社長ら幹部約40人。給与や報酬、交通費などの経費を来月1日から6カ月間削減する。
一方、パイロットのレイオフ(一時帰休)は検討していない。
同社は感染拡大による航空需要の縮小に対応し、アジア路線の航空便を10%削減。中国・北京線は週2~3便に減らした。第1四半期の全路線の稼働率は70%程度と予測している。
(2020年2月28日 9:34)