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運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は8日、新型コロナウイルスの危険感染地域からタイに向かう乗客について、搭乗前に非感染証明書の提出を義務付けると明らかにした。
保健省が中国と香港、マカオ、韓国、イタリア、イランの6カ国・地域を危険感染地域に指定したことを受け、航空会社に対する指針を発表した。この中で非感染証明書の確認を求めており、チェックイン時に提出できない乗客は搭乗させないよう要請している。
一方、保健省は危険感染地域からの入国者について、自宅やホテルなど滞在先の届け出と、14日間の自己観察と毎日の健康状態の報告を義務付けている。
(2020年3月10日 9:26)