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マレーシア系の格安航空タイ・エアアジアXは13日、日本・韓国路線のすべての運航を一時休止すると発表した。新型コロナウイルスの影響で需要が激減していた。
日本路線は16日から6月16日まで3カ月間の運休を決めた。バンコク発着の成田、大阪、札幌、中部、福岡の5路線を運航している。
韓国路線は17日から28日まで運休する。バンコク~仁川の1路線を運航している。
航空券をキャンセルする顧客には全額を払い戻し、延期する場合は無料で変更に応じる。変更後の搭乗日は10月16日までとする。
新型コロナウイルスの発生前は同社の日本路線は需要好調だった。昨年7月に福岡線に就航し、計5路線に拡充していた。
すでに中国路線は一時運休しており、日本・韓国路線に続き、オーストラリア路線も来月7日から一時運休する予定。これで定期便を全面的に一時運休する事態となる。
(2020年3月16日 8:34)