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全日本空輸(ANA)は19日、燃料価格の低下を受け、来月1日から適用する国際貨物便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。
タイを含む日本発の遠距離アジア路線は、燃油サーチャージを貨物1キログラム当たり57円から40円に30%引き下げる。近距離アジア路線は50円から35円に、欧米など長距離路線は64円から43円に引き下げる。
日本航空(JAL)も17日、来月1日から適用する国際貨物便の燃油サーチャージの引き下げを発表した。両社とも航空燃料の市況に応じ、貨物便の燃油サーチャージを毎月見直している。
(2020年3月20日 8:59)