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長距離路線バスを運行する国営トランスポートは、バンコク首都圏の娯楽施設の一時閉鎖などに伴い、ミャンマーやラオスなどに帰国する利用者が急増したと明らかにした。
22日付プーチャッカーンなどによると、バンコク都内モーチットの北バスターミナルや都内エカマイの東バスターミナルで、20~21日に1日当たりの乗客数が7万~8万人となり、通常より10%増えた。
政府はバンコク首都圏の娯楽施設などを18~31日の2週間閉鎖する措置を決定。地方でも各県で娯楽施設の閉鎖が相次いでいるという。また、23日には近隣国との18カ所の国境が封鎖される。
これを受け、娯楽施設で働く近隣国からの外国人労働者が帰国を急いでいるという。
(2020年3月23日 8:59)