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物流大手の山九(本社・東京都中央区)は1日、東部チョンブリ県で新たな物流拠点「山九アマタナコンフレイトセンター」を開設したと発表した。
現地法人の山九タイが工業団地アマタシティー・チョンブリの隣接地に設置し、同日開業した。敷地面積は4万6,400平方メートル、倉庫面積は9,939平方メートル。空調製品・部品や自動車部品、化成品などの貨物を取り扱う。
倉庫は鉄骨平屋建てで、定温スペース(1,071平方メートル)を確保。22~28度で保管でき、温度管理が必要な食品や高機能部材など多彩なニーズに対応できるようにした。
同センターの隣接地には既存倉庫もあり、一体的な運営により効率的で高品質な物流サービスの提供を目指す。
既存倉庫は2013年に開設し、倉庫面積9,875平方メートル。同工業団地と周辺は今後の物流需要が高まる地域にあるとみて体制を強化した。
(2020年6月2日 8:39)