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農業・協同組合銀行のタナラット頭取は、化学肥料の価格が急上昇しているため、農家を融資で支援する方針を明らかにした。
11日付各紙によると、化学肥料購入向けの2種類の融資を検討しており、今月中に1種類に絞り込む。2年間の利息を免除し、政府に負担してもらう案と、当初2年間の返済を猶予する案を検討している。
同行の貸出残高のうち化学肥料購入用の融資が30~35%を占めている。
化学肥料は9割以上が輸入されている。主要生産国のロシアによるウクライナ侵攻の影響で価格が急上昇し、農家への影響が懸念されている。
(2022年4月12日 8:43)