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タイ中央銀行の1日発表によると、5月の企業景況感指数(BSI)は49.3となり、前月比1.1ポイント上昇した。
2カ月ぶりに上昇し、50超の好感圏に近づいた。大部分の項目で指数が上昇したが、エネルギーや原材料の価格上昇でコストの指数は低下し、最大の懸念要因となっている。
主な項目別では、「業績」が55.1(前月51.7)、「受注」が53.7(同50.9)、「生産」が55.4(51.5)、「輸出」が48.8(48.2)にそれぞれ上昇。「生産コスト」は21.7(25.1)に低下した。
一方、3カ月後の見通しの景況感指数は52.4に前月比1.7ポイント低下した。2カ月ぶりの低下となった。
(2022年6月2日 9:25)