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マツダ・セールス(タイランド)のティー上級副社長は、今年の国内の新車市場が72万~75万台規模になるとの見通しを示した。
5日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染再拡大と感染防止対策の規制強化が影響し、今年の新車市場は伸び悩んでいる。1~9月の新車販売台数は53万1,931台にとどまった。
同上級副社長は「最悪な時期は過ぎ、市場は回復に向かっている」と分析。ただ、昨年の79万台規模まで回復するには時間が足りないとみている。
一方、マツダの今年の新車販売台数は3万8,000台を目指している。シェアは5%が目標。1~10月の販売台数は2万8,300台、シェアは6%だった。
(2021年11月8日 8:46)