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ASEAN自動車連盟(AAF)によると、昨年の東南アジア6カ国の生産台数は前年比23.9%増の計438万3,744台、タイはシェア43%だった。
新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復し、大幅な伸びとなった。2年連続で増加し、感染拡大前の2019年の生産台数を5.4%上回った。
国別では、タイの生産台数が最も多く、前年比11.7%増の188万3,515台。次いでインドネシアが同31.0%増の147万146台と大きく伸びた。マレーシアが45.8%増の70万2,275台で伸び率は最高。ベトナムとフィリピン、ミャンマーも大幅増だった。
また、昨年の東南アジア7カ国の新車販売台数は22.7%増の342万4,935台。19年に比べると、99.0%とほぼ同水準になった。
国別では、インドネシアが18.1%増の104万8,040台。2年連続で最も多く、2位のタイとの差を広げた。タイは12.6%増の84万9,388台、シェア25%だった。
マレーシアが41.6%増の72万658台で伸び率は最高。ベトナムとフィリピンも大幅に増加したが、シンガポールとミャンマーは減少した。
(2023年2月8日 9:23)