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不動産開発のラリン・プロパティーのチャイヤン社長は、今年の新規開発事業を10~12件とする計画を明らかにした。売上高は昨年比10%増を目指す。
10日付プーチャッカーンなどによると、分譲価格が200万~900万バーツの物件を中心に、バンコク首都圏で戸建てとタウンハウスを建設する。販売総額は70億~80億バーツを見込む。
建材価格が高騰しているものの、上半期は分譲価格を据え置く方針。下半期に景気が上向いていれば、価格設定など戦略を見直すと説明した。
一方、今年の住宅市場の伸び率を昨年比3~5%と予測。中小規模の不動産事業者にとっては、依然として厳しい状況が続くとみている。
(2023年1月11日 9:39)