住宅公団(NHA)は9日、今後5年間で低中所得者向け住宅8万3,000戸を供給する計画を明らかにした。タクシン政権崩壊後に中断されていた低所得者向け住宅4万戸の開発再開に加え、新たに4万3,000戸を建設する。
10日付ネーションなどによると、新たに計画する4万3,000戸のうち、2万5,000戸が月収4万バーツ未満の低所得者、残り1万8,000戸が月収4万バーツ以上の中所得者向け。それぞれ50万バーツ、90万~670万バーツで販売する。事業費650億バーツの80%を金融機関の融資で賄う。
今年の目標は売上高が200億バーツ、純利益が8億バーツ。500億バーツに上る債務のうち、年内に170億バーツを返済する方針だ。
(2011年2月11日 7:53)