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工業省中小企業振興事務局が発表した10月の中小企業景況感指数(50以上が好感)は53.1となり、3カ月連続で上昇した。
24日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染の影響が弱まり、観光と関連産業が回復傾向にあることが指数を押し上げたと分析した。また、原油価格の上昇がいったんの落ち着きを見せたことも企業にプラスになっていると指摘した。
3ヵ月後の見通しの景況感指数は53.7に低下した。物価高による消費者の購買意欲の減退が懸念された。ただ、同局は、指数が依然として好感圏にあり、多くの企業で事業の見通しは悪くないとみている。
(2022年11月28日 9:16)