製油・給油所運営のバンチャーク石油は、東北部チャイヤプーム県で来月に太陽光発電所の建設に着手する。同社の太陽光発電所は2カ所目となる。
国営タイ通信(TNA)によると、子会社のバンチャーク・ソーラー・エナジーが建設し、年内に運転を開始する。発電能力は25メガワット(MW)。地方電力公団(PEA)に電力を販売する。
太陽電池メーカーのソーラートロンと中国の同業サンテックパワーのコンソーシアム(企業連合)などに発注する。
1カ所目の太陽光発電所は中部アユタヤ県にあり、発電能力は38MW。昨年10月に洪水で浸水被害を受けた。今月中の運転再開と6月までの完全復旧を目指している。
(2012年3月9日 4:16)