国営石油PTTのアタポン副社長は13日、カンボジアとラオスでガソリンスタンド(GS)を増設するため、2017年までに8億バーツを投資すると明らかにした。
14日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、両国で各4~5店を増設する方針。これまでにカンボジアで14店、ラオスで約30店を開設した。
東南アジア諸国連合(ASEAN)市場での高級ブランドの確立を目指し、「PTT」ブランドのGSを増設する。海外販売の拡大により、国内生産の余剰分を有効活用する狙いもある。
海外ではラオス、フィリピン、カンボジアの3カ国でGSを展開。将来の需要増を見込み、ミャンマーでの出店も計画している。
(2012年9月18日 18:28)