鉄鋼製品大手チャウ・スチール・インダストリーズは10日、フィリピンで太陽光発電事業を開始するため、現地法人2社を設立すると発表した。
同国で投資会社の「チャウ・インターナショナル・フィリピン」と、事業会社の「プレミア・ソリューション・フィリピン」の設立手続きを進めている。資本金は各約100万バーツ。太陽光発電事業の孫会社2社の完全子会社として設立する。
ルソン島のサンバレス州で発電所を建設する計画。発電能力は25メガワット(MW)。投資額は15億バーツ。来年第1四半期の運転開始を予定している。
チャウ・スチールは事業多角化のため太陽光発電事業に参入し、昨年11月に京都府で、今月5日に大分県で発電所の運転を開始した。
(2015年6月11日 9:12)