国家エネルギー政策委員会(NEPC)は8日、天然ガスの安定確保を目的とする液化天然ガス(LNG)輸入などの計画を承認した。
9日付ネーションによると、国営石油PTTがマレーシアの国営石油ペトロナスと15年契約を結び、来年と2018年に年間100万トン、19年以降に同120万トン輸入することを承認した。
また、PTTが385億バーツを投じ、東部ラヨン県にLNG受け入れ基地を増設する計画を承認した。タイ発電公団(EGAT)が245億バーツを投じ、タイ湾に浮体式のLNG受け入れ基地を設置する計画も承認した。
さらに、来月からLPG輸入量の制限を撤廃することも承認した。現在はPTTだけが輸入を手掛けている。
(2016年12月13日 6:45)