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発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントは、暗号資産(仮想通貨)取引の世界大手バイナンスとの合弁会社を通じ、来年にデジタル資産取引所を開設すると明らかにした。
16日付バンコクポストなどによると、合弁会社のガルフ・バイナンスが今月10日にタイ証券取引委員会(SEC)から開設を承認された。暗号資産や旅行サービスなどに利用できるデジタルトークンの「MVPコイン」を取引する。まずは招待制で開始する。
ガルフ・バイナンスは昨年に設立され、資本金は100万バーツ。ガルフの完全子会社のガルフ・イノーバが51%、バイナンス側が49%を出資した。バイナンスは中国で創業した後、本社の移転を繰り返し、所在地は明らかにしていない。
(2023年11月17日 16:09)