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国際協力銀行(JBIC)は30日、タイの日系企業2社が利用する設備のリース向けにそれぞれ融資契約を締結した。
三菱UFJリースの現地法人バンコク三菱UFJリースに融資する契約を結んだ。同社がメーカー2社に設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
2社のうち1社は、自動車部品メーカーの東邦精機(本社・神奈川県鎌倉市)の現地法人セイミツ・タイ。融資額はJBICが約144万8,000ドル、全体で約212万9,000ドル。
もう1社は、いなば食品(同・静岡市清水区)の現地法人のタイいなば食品。融資額はJBICが約59万1,000ドル、全体で約86万9,000ドル。
(2020年3月31日 9:03)