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バンコク都(BMA)のアサウィン知事は3日、水道水の塩分濃度が上昇しているとして、飲用を避けるよう注意を呼び掛けた。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、乾期の少雨でチャオプラヤー川など水源の水が減少している上、潮位が上昇し、原水の塩分濃度が高まっているのが原因。健康に悪影響を及ぼす恐れがあり、特に高齢者や子供、腎臓病や高血圧、心臓病の患者らは飲用を避けるべきだと訴えた。
首都圏で同様の問題が起きており、首都水道公団(MWA)が中部パトゥムタニ県の浄水場などで改善に取り組んでいる。
(2021年2月4日 8:56)