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タイ米輸出業協会(TREA)のチューキアット名誉会長は、コメ生産量が急増する見通しとなり、輸出価格の低下を招いていると明らかにした。
5日付バンコクポストなどによると、10月に始まった2021~22年の収穫年度のコメ生産量は前年度比2割増の2,000万トンに達する見通し。今年の豊富な降雨により、雨期作米の収穫量が急増すると見込まれている。
また、輸出のマイナス要因として、コンテナ不足やバーツ相場の変動を挙げた。
現在のタイ産の白米(5%破砕米入り)の輸出価格は1トン当たり400ドル前後。年初の同520ドルから25%程度低下している。
(2021年11月8日 8:48)