商務省知的財産局(IPD)のパチマ局長は、中国雲南省からの模倣品の流入を防止するため、両国が協力して同省での輸出検査の強化に取り組む方針を明らかにした。
10日付プーチャッカーンなどによると、衣料、かばん、CDなど中国製の模倣品の流入が目立っており、「タイ企業に深刻な影響を与えている。流入防止には中国の協力が必要」と述べた。中国税関総署雲南税関と模倣品対策に共同で取り組むための協定を結ぶ準備を進めている。
中国側は模倣品の具体的な情報提供を求めており、同局はタイの南京錠などのブランド「ソレックス」や、米国の食品ブランド「クリスコ」など代表的なブランドについて報告した。
(2012年9月11日 15:18)