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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)は、本年度第1~3四半期(昨年4~12月)の販売量が昨年度同期比9%減の90万トンにとどまった。
7日付バンコクポストなどによると、鉄筋に使われる棒鋼などの国内需要が低迷した。インド、ニュージーランド向けなど輸出は好調だった。
売上高は同3%減の232億6,000万バーツ、純利益は98%減の5億7,200万バーツだった。
昨年の国内の鉄鋼消費量は前年比12%減の1,630万トン。エネルギー価格上昇が影響したとみている。今年は国内経済の回復に伴い、消費量が上向くと期待している。
(2023年2月8日 9:19)