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政府は、新型コロナウイルス対策の入国規制の一部復活について、9日から適用することを決めた。
運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)が7日、新たな規則を発表し、航空各社に必要書類を搭乗前に確認するよう要請した。少なくとも今月末まで継続する。
すべての国・地域からの18歳以上の渡航者を対象にワクチン接種証明書の提示を義務付ける。接種を受けていない場合、正当な理由を証明する文書を求める。
また、入国時に渡航前の検査による非感染証明書の提示を義務付けている国・地域からの渡航者を対象に、医療保険の加入を義務付ける。1万ドル以上が補償される保険とし、帰国前の検査で陽性だった場合の医療費を支払えるようにする。
中国政府による海外旅行解禁を受け、政府は入国規制の一部復活を決めたが、中国に限った措置にはしなかった。
(2023年1月9日 9:48)