ドンムアン空港で自家用ジェット機専用のターミナルを運営するエムジェッツは、第1四半期の発着回数が昨年同期比31%減の298回だったと明らかにした。
22日付バンコクポストによると、チャイヤワット会長は「政情不安が唯一の原因だ。騒乱が起きる恐れがある限り、今後も減少が続くだろう」と述べた。
反政府デモ隊がバンコク都内で大規模デモを開始する前には運航がゼロとなっていた。
同社は空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)から専用ターミナルの運営を受託している。
通常の利用状況は一般の航空会社の旅客数と似た傾向になるが、富裕層や企業が利用する自家用ジェット機は政情不安の影響をより大きく受けるという。
(2014年4月23日 9:01)