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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)のコンクラパン最高経営責任者(CEO)は、今年の石油化学製品の生産量を昨年比15%引き上げる計画を明らかにした。
21日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルスの影響から回復が進み、需要が拡大すると予測。コロナ前の水準に間もなく戻るとみて、増産に踏み切る。
生産設備の稼働率を引き上げるほか、保守・点検による稼働停止の時期を遅らせることで生産量を増やせると説明した。
また、ポリプロピレン(PP)の新たな生産ラインが第4四半期に稼働できる見通し。新ラインの年産能力は25万トン。
(2023年2月22日 9:09)