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投資委、EV用バッテリー生産の優遇策拡充

 投資委員会(BOI)は13日、電気自動車(EV)用バッテリー生産などに対する投資優遇措置の拡充を決定した。
 セルやモジュールなどEV用バッテリーの生産と高エネルギー密度電池の生産について、原材料の輸入関税の減額期間を2年から5年に延長する。国内向け生産が対象。新たに申請される事業のほか、すでに申請・認可された事業にも適用する。
 これまでに認可された事業は、EV用バッテリーが10社の計16件、投資総額は48億2,000万バーツ。高エネルギー密度電池は3件、投資総額は67億4,610万バーツ。
 ドゥアンチャイ長官は、タイをアジアのEV生産ハブ(拠点)とするため、基幹部品のバッテリー生産の誘致を強化すると説明した。

(2022年6月14日 9:14)

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